(2002/06)
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三瓶
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三瓶といえば、あの「さんぺいです」のギャグしかなくてつまらないけど
何故かブレークしてる芸人（→詳しくはファンサイトへ）。
その三瓶がテレビＣＭに出てる。
トヨタのデュエットのＣＭに。
結構流れてるので見た方も多いと思うが、市原悦子に「かいへいです」なんて
やらせんな！
2002/06/08(Sat)
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LINE TOPICS
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お気づきになった方も多いでしょうが、時事ニュースがトップページで流れる
ようにしてみました。
見づらくなったりしたらなくすので意見とかくれるとうれしいです。
ま、ちょっとしたアクセントってことで。
2002/06/07(Fri)
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非核三原則
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日本には唯一の被爆国ということで非核三原則というものがある。
非核三原則とは
核兵器を持たず
作らず
持ち込ませず
のこと。
長らくの間日本はこれを（表面上は）守ってきた。
今、この非核三原則に関して国会は揺れている。
福田官房長官は「今までは憲法に近かったが、これからはどうなるか。憲法改正を
言う時代だから、非核３原則だって、国際緊張が高まれば、国民が『持つべきでは
ないか』となるかもしれない」と発言した。
これは記者会見のあとの懇談の際、安倍官房副長官の「大陸間弾道弾や小型原爆の
保有は憲法上、可能」という発言を受けて発言したもの。
この発言に対し、与野党ともに猛反発した。
なんでこんなに騒ぐのだろう。
別に「非核三原則を変えなければいけない」と発言しているわけではない。「将来、
国民が非核三原則に異を唱えることがあるかもしれない」という発言だ。その発言が
一人歩きして「非核三原則見直し発言」になってしまった。
政府は国民の意思を取り入れ、政治を行っていかなければならない。ということは
この発言の仮定である「将来国民が『（核などを）持つべきではないか』」という事態
になったとき、その意見をくみ入れない政府は問題ではないのだろうか？
政府と国会の違いがあるものの国民は鈴木宗男の辞任を要求しているのに、自民党が
守ろうとしているのと一体どれだけの違いがあるのだろうか？
どうも、日本の報道機関は特定の話題について、大騒ぎしすぎてしまう。
どうにかならないものか。
2002/06/05(Wed)
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野党
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どうして、野党は政権をとること、あるいは総理を引きずり降ろすことしか
考えていないのか。
民主党にしろ他にしろなにか発言をみつけては「辞めさせろ」という。何か
悪いことがあったら「責任をとって辞めろ」という。そして、どうにかして
政権をとろうと力を入れている。
でも、自分たちが政権をとったらどのような政策を行うのか見えてこない。
有事法制に反対するならするで、ではどのような法律ならいいのか見えてこない。
反対すればいいってもんじゃない（特に社民党・共産党）。反対するならこういう
法律にするべきだという意見をはっきりと言わなければいけない。そうしないと
説得力がない。経済政策についても同様。
自民党議員の数々の疑惑が政治不信を加速していると言うけれど、野党の
そういう体質も政治不信に加担しているということに気づかなければならない。
2002/06/04(Tue)
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ふぅ
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６月です。
６月と言えば、夏服。
そう夏服の季節です。
っていうかバイトするまで気づかなかった。
一番のお気に入りはふｌ（以下神のお達しにより削除）
2002/06/03(Mon)
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